まぼろしの邪馬台国 作品情報

まぼろしのやまたいこく

太古のロマンを追い求めた夫婦の物語

昭和32年、島原鉄道で働く宮崎康平は、水害による鉄道復旧の際に土器の破片を見つけたのを機に、邪馬台国の探求を始める。目の不自由な夫に、妻の和子は魏志倭人伝、日本書紀、古事記などを繰り返し読み聞かせ、立体地図を作って九州各地を二人で旅するのだった。康平の口述を和子が書き留める共同作業で、康平だけでなく、夫婦の夢となった「まぼろしの邪馬台国」を著してゆく…。

「まぼろしの邪馬台国」の解説

昭和40年代の日本に邪馬台国ブームをもたらした目の不自由な文学者・宮崎康平と、彼を支え続けた妻・和子の絆を描く感動ドラマ。盲目の夫を支え続けた宮崎和子を演じるのは、日本を代表する映画女優・吉永小百合。偶然発見した土器から、邪馬台国を探し出すことへの執念を燃やす宮崎康平には、個性派俳優・竹中直人。窪塚洋介、江守徹、大杉漣、余貴美子など実力派俳優に加え、柳原可奈子、綾小路きみまろなど個性豊かなキャストが彩る。『明日の記憶』や『トリック劇場版』など、話題作を次々と発表する堤幸彦監督が、九州の美しい大自然を背景に描く、太古のロマンを追い求めた夫婦の愛の物語を堪能したい。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2008年11月1日
キャスト 監督堤幸彦
原作宮崎康平
脚本大石静
出演吉永小百合 竹中直人 窪塚洋介 風間トオル 平田満 柳原可奈子 黒谷友香 麻生祐未 石橋蓮司 ベンガル 江守徹 大杉漣 余貴美子 由紀さおり
配給 東映
制作国 日本(2008)

(C)2008「まぼろしの邪馬台国」製作委員会

ユーザーレビュー

総合評価:4.33点★★★★☆、3件の投稿があります。

P.N.「みーすけ」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2008-12-29

良質な日本映画という感じ。竹中直人の演技がオーバーなのに違和感がなく引き込まれた。吉永小百合はよくできた妻を演じているが ちょっと若作りのところはあるもののイメージぴったり。ちょっと歴史に触れられて賢くなれたような気にもなれて繰り返し見たくなるような品の良い作品という感じ。


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最終更新日:2017-01-27 15:44:41

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