ベオウルフ/呪われし勇者 作品情報

べおうるふのろわれしゆうしゃ

勇猛果敢な勇者に、美しく悲しい呪いが絡みつく…。英雄叙事詩を映像化したファンタジー大作

6世紀のデンマーク。フローズガール王が盛大な宴を催す中に、醜く巨大な怪物グレンデルが姿を現した。人々を虐殺したグレンデルに対し、王は褒賞を用意して討伐隊を募集。これに応じた戦士ベオウルフは、見事グレンデル撃退に成功する。戦勝を祝い再び華やかに繰り広げられる宴。しかし翌朝ベオウルフが目にしたのは、皆殺しにされた兵士たちの姿だった。彼はその犯人と思しきグレンデルの母親の元へと向かうが……。

「ベオウルフ/呪われし勇者」の解説

英国文学最古の英雄叙事詩を、独自の解釈を織り交ぜて映像化。デジタルシネマ技術を駆使し、悠遠の昔のファンタジー世界をスクリーンに蘇らせた。前半の巨人グレンデルとの素手での一騎打ち、そして後半の飛竜との死闘とダイナミックで息を呑むシーンが続き、どちらも目が離せない。レイ・ウィンストンは勇者ベオウルフを時に荒々しく、人間臭く表現。ベオウルフを惑わす怪物の母を演じたアンジェリーナ・ジョリーは、その妖艶な魅力を最大限に発揮した。脇を固めるアンソニー・ホプキンス、ジョン・マルコビッチら個性派俳優のクセのある演技も見逃せない。それらが相まって、単なる英雄礼賛とは違う、深みのあるファンタジーに仕上がった。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2007年12月1日
キャスト 監督ロバート・ゼメキス
脚本ニール・ゲイマン ロジャー・エイヴァリー
出演レイ・ウィンストン アンソニー・ホプキンス ジョン・マルコビッチ ロビン・ライト・ベン アンジェリーナ・ジョリー
配給 ワーナー・ブラザース映画
制作国 アメリカ(2007)

(c)2007 Warner Bros.Ent.All Rights Reserved

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ユーザーレビュー

総合評価:2.5点★★☆☆☆、14件の投稿があります。

P.N.「う~た」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2008-09-26

このお話は英国最古の叙事詩で、何百年も語り継がれているものです。人から人へ語り継がれているわけですから、原典はすこぶる理解しづらい口語ですが、ここまで解りやすく娯楽映画としてまとめたのは素晴らしいと思います。このお話の性質上、全編CGでも不思議ではないと思います。ストーリーも原典により忠実に作られているし、見れば見る程いろいろな考察が出来るが自身としては、すごく楽しめた作品でした。


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最終更新日:2017-01-27 15:44:48

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