赤色エレジー 作品情報

せきしょくえれじー

その70年代的恋愛に、団塊世代は涙する

昭和40年代後半の東京。漫画家を目指す駆け出しのアニメーター、一郎と、トレーサーの幸子。先の見えない貧しい暮らしの中、二人は愛だけを頼りに同棲生活を始める。若い二人のつつましくも幸せな生活だったが、世間の風は冷たく、冷酷な現実によっていつしか無力な愛は崩れ去るのだった。

「赤色エレジー」の解説

月刊漫画ガロに1970年1月号から1971年1月号まで連載された林静一の代表作『赤色エレジー』。これに感銘を受けたあがた森魚によって主題歌が生まれた。そして言葉と画、音楽がひとつの“現象”となり、空前のブームを巻き起こした。団塊の世代にとっては、懐かしいに違いない。40年近い時を経てもなお色あせない珠玉の恋愛物語は、「画ニメ」という新たな試みによって映像作品として生まれ変わった。原画描き下ろしを含む、脚本・演出を林静一自らが手掛け、またあがた森魚が、鈴木慶一(ムーンライダーズ)とともに音楽を担当しているが、当時を知るファンには嬉しい。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2007年6月23日
キャスト 監督・原作・画林静一
音楽監督・歌あがた森魚
音楽鈴木慶一
挿入歌浜田真理子
声の出演石橋蓮司
配給 東映アニメーション
制作国 日本(2007)
上映時間 48分

(C)SEIICHI HAYASHI / TOEI ANIMATION CO.,LTD.

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最終更新日:2016-02-12 15:52:14

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