猫目小僧 作品情報

ねこめこぞう

楳図かずおが産んだ伝説のダークヒーローが、遂に実写化

“猫目小僧”は、300年に1度しか生まれない妖怪猫又の子としてこの世に生を受けた。しかし、人間に近い容姿だったために妖怪一族から見捨てられ旅に出る。さすらいの果てにたどり着いた村で、東京から引越してきた少女まゆか(石田未来)に出会い、恋心を抱く猫目。先輩雄次(戴寧龍二)に憧れているまゆかは、次第に猫目を避けるように。そんな中、顔中を包帯で巻いた変質者が若い女性を襲う事件が多発する…。

「猫目小僧」の解説

昨年デビュー50周年を迎えたコミック界の“生ける伝説”楳図かずおが、67年に産み出した「猫目小僧」が、楳図作品の大ファンであることを公言する異才監督・井口昇の手によって実写映画化された(昨年の「楳図かずお恐怖劇場」の一篇「まだらの少女」で楳図ワールドの映像化の実績アリ)。その容姿のため、人間から忌み嫌われる猫目は、日々寂しさの中で暮らしている。孤独に裏打ちされた強さと、痛みを知る者だけが持つ優しさが恐怖に震える人々を救い、事件解決へ孤軍奮闘させる。そのさまにアメコミのヒーローとの共通点を見出せて興味深い。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2006年6月10日
キャスト 監督井口昇
出演石田未来 田口浩正 竹中直人 戴寧龍二
配給 アートポート
制作国 日本(2006)
上映時間 104分

(C)2005 楳図かずお・小学館/アートポート・松竹

ユーザーレビュー

レビューの投稿はまだありません。

レビューを投稿する

「猫目小僧」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。

最終更新日:2016-02-12 15:50:00

広告を非表示にするには