ナイロビの蜂 作品情報

ないろびのはち

地の果てで、やっと君に帰る。

それは、しばしの別れのはずだった。英国外務省一等書記官のジャスティンは、ナイロビの空港からロキへ旅立つ妻テッサを見送った。「行ってくるわ」「じゃ2日後に」それが妻と交わす最後の会話になるとも知らずに…。ジャスティンに事件を報せたのは、高等弁務官事務所所長で、友人でもあるサンディだった。テッサは車で出かけたトゥルカナ湖の南端で殺された。彼女は黒人医師アーノルドと共に、スラムの医療施設を改善する救援活動に励んでいた。今回もその一環のはずだったが、同行したアーノルドは行方不明、警察はよくある殺人事件として事件を処理しようとする…。

「ナイロビの蜂」の解説

原作は冒険小説の巨匠ジョン・ル・カレの最高傑作「ナイロビの蜂」。妻の死に隠された世界的陰謀を追い、雄大なアフリカの大地を巡る主人公の心の旅路を、フェルナンド・メイレレス監督は圧倒的な映像美で描き出す。妻の死の真相を追う旅の末に、亡き妻の真実の愛にたどり着く夫を描いた本作は、覚悟に満ちた愛だけが、巨悪に立ち向かう唯一の武器だと教えてくれる。極上のサスペンスが心に染み入る“愛の傑作”に変わるとき、あなたは一生に何度出会えるかわからない映画の奇跡を目の当たりにする。(作品資料より)

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2006年5月13日
キャスト 監督フェルナンド・メイレレス
出演レイフ・ファインズ レイチェル・ワイズ
配給 ギャガ・コミュニケーションズ
制作国 イギリス(2005)

(C)2005 Focus Features, LLC

ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、2件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-03-20

本編主演のレイフ・ファインズがヒースクリフ役を演じた映画〈嵐が丘〉も又、ジュリエット・ピノシュとの共演で魅力的だったんだ…。愛すべき憎まれ役に徹していて本編同様に重厚さが一際光ったね!


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最終更新日:2018-03-25 16:00:04

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