ダニー・ザ・ドッグ 作品情報

だにーざどっぐ

忘れた心を呼び覚ましたのは、ピアノの音色。ジェット・リーが新たな心情で挑むドラマ

ダニー・ザ・ドッグのイメージ画像1

5歳の時に誘拐され、闘犬として育てられたダニー(ジェット・リー)は、高利貸しのバートに連れられ、取り立てと闘いに明け暮れていた。首輪を付けられ、感情さえも忘れていたダニーは、ある日、事故で視力を失ったピアノ調律師、サム(モーガン・フリーマン)と出会う。数日後、バートとダニーが乗る車にトレーラーが突っ込み、なんとか車を這い出したダニーは、サムの元へ辿りつく。回復したダニーは、サムと、サムの娘ヴィクトリアの元、次第に人間らしさを取り戻していくのだが…。

「ダニー・ザ・ドッグ」の解説

ジェット・リーといえば、誰もが認める世界のトップ・アクション・スター。その彼が、アクションだけではない何かを見せてくれるのが、本作『ダニー・ザ・ドッグ』だ。『キス・オブ・ザ・ドラゴン』以来、再びリュック・ベッソンと組み、音楽を通じて心を取り戻していく孤独な男、ダニーを演じきった。彼をしっかりとサポートするのは、名優モーガン・フリーマン。サングラスの奥から深く心をのぞきこみ、大きな存在感を発揮している。そして、ダニーの「飼い主」バートを、イギリスの実力派ボブ・ホスキンスが怪演。アクション監督を『マトリックス』シリーズのユエン・ウーピンが担い、ダニーの心情を一層引き立たせる動きを作り上げている。監督は、『トランスポーター』のルイ・レテリエ。前作のパワフルな部分に、今回はエモーショナルな厚みを増して演出する。劇中に流れるピアノの旋律、キャラクターの背負う運命が心に響く作品。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2005年6月25日
キャスト 監督ルイ・レテリエ
出演ジェット・リー モーガン・フリーマン ボブ・ホスキンス ケリー・コンドン
配給 アスミック・エース エンタテインメント
制作国 アメリカ(2005)
上映時間 103分

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最終更新日:2017-04-21 17:33:11

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