世界はときどき美しい 作品情報

せかいはときどきうつくしい

日常のさりげないシーンの中にある、そこはかとない美しさやせつなさを切り取った映像詩

世界はときどき美しいのイメージ画像1

38歳のヌードモデル、野枝。自分をモデルにした絵を前に、自らを語り続ける……『世界はときどき美しい』。大阪は新世界の飲み屋を梯子するオヤジ、付いたあだ名は「蝿男」。彼は毎日酒を飲み、そして路上で眠る……『蝿男』。セックスの後、会話がかみ合わない男女。本当の気持ちは、自分にもわからない……『彼女の好きな孤独』。ほか、『スナフキン リバティ』『生きるためのいくつかの理由』の2編を収録したオムニバス作品。

「世界はときどき美しい」の解説

フランスの詩人、ジャック・プレヴェールの詩篇「われらの父よ」より引用された言葉をタイトルに持つこの作品。誰しもが覚えのあるような日常的な体験や、どこかで見たことがあるような人物の姿を、透明感を感じさせる美しい映像で描き出している。対象に肉迫するその透徹した目線は、どこかドキュメンタリー作品を思わせる。それもそのはず、本作が劇場用映画デビューとなる御法川修監督は、これまでにミュージック・クリップやドキュメンタリーを手がけてきたという。松田美由紀、柄本明、松田龍平ら、ちょっとくせのある俳優たちの魅力を見事に引き出し、市川実日子、片山瞳ら、女優の生々しい表情を引き出した手腕はなかなかのものだ。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2007年3月31日
キャスト 監督御法川修
出演松田龍平 市川実日子 片山瞳 松田美由紀 柄本明
配給 ユナイテッド・エンタテインメント
制作国 日本(2003)
上映時間 70分

(C)2006 「世界はときどき美しい」製作委員会

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最終更新日:2016-02-12 15:45:33

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