エレファントカシマシ ドキュメンタリー・フィルム「扉の向こう」 作品情報
えれふぁんとかしましどきゅめんたりーふぃるむとびらのむこう
エレファントカシマシのニューアルバムの製作過程を追うドキュメンタリーフィルム
ロック歌手、宮本浩次(みやもとひろじ)。彼が率いるロックバンド「エレファントカシマシ」は21歳でメジャーデビュー。宮本の紡ぎだす戦闘的な言葉とライブパフォーマンスは熱烈な支持を受け、武道館は若者たちで埋め尽くされた。彼らには輝かしい青春時代があった。しかし結成から22年がたち、宮本は大きな壁にぶちあたった…「青年のころと同じようにはもう叫べない」誰もが抱える年齢との葛藤、叫ぼうとしても叫べないもどかしさ。しかし、宮本はそれでも歌い続ける事を選んだ…。
「エレファントカシマシ ドキュメンタリー・フィルム「扉の向こう」」の解説
『ディスタンス』『幻の光』を監督した是枝裕和のプロデュースにより、ニューアルバムのレコーディングに3ヶ月密着。劇場公開版は、より音楽と向き合った37歳のロック歌手を映し出すドキュメンタリー作品に仕上がっている。(作品資料より)
公開日・キャスト、その他基本情報
キャスト |
プロデューサー:是枝裕和
出演:エレファントカシマシ |
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制作国 | 日本(2004) |
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