キル・ビル Vol.1 作品情報

きるびる

ハリウッド最強の映画オタクが謳い上げる、古今東西・バイオレンス活劇の結晶美!

ひとりの女が長い眠りから目覚める。彼女の名は、ザ・ブライド(ユマ・サーマン)。自分の結婚式の最中に、かつて所属していた毒ヘビ暗殺団の襲撃を受け、夫やお腹の子を殺されたのだ。奇跡的に回復した彼女に残されたのは、暗殺団とそのボス―ビル(デヴィッド・キャラダイン)への復讐のニ文字だけだった。ザ・ブライドは伝説の刀鍛冶―服部半蔵(サニー千葉)を訪ね、名刀ハットリ・ハンゾウを譲り受ける。暗殺団のメンバーは5名。その名を記したリストを手に、女刺客の復讐の旅が始まった。キル・ビル…ビルを殺せ!

「キル・ビル Vol.1」の解説

鬼才タランティーノ、6年振りの新作。3時間超の内容から突然の2部作公開。日米中を跨いだ長期ロケ。チャンバラ、カンフー、ウエスタンを融合したゲーム的世界観。8分のシーンに8週間かけた瞠目のアクション…。話題には事欠かない本作だが、その核心を一点だけ挙げるなら、実は単純な話、登場人物のポップで個性的なキャラクターに尽きるだろう。

闘うミューズを熱演するユマ・サーマン。第2のヒロインとも言えるルーシー・リュー。サニー千葉ら、往年のスターが貫禄を見せれば、『バトル・ロワイアル』の栗山千明は女子高生の刺客を怪演する。絶妙の配役に多彩な見せ場が用意され、驚天動地の活劇ワールドが形作られる。タランティーノの才とは、縦横無尽のオタク知識を操りながら、俳優たちの魅力を極限まで引き出す技にあるのだ。まずは必見。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2003年10月25日
キャスト 製作・監督・脚本クエンティン・タランティーノ
出演ユマ・サーマン ルーシー・リュー ダリル・ハンナ デヴィッド・キャラダイン サニー千葉 ジュリー・ドレフュス 栗山千明
配給 ギャガ=ヒューマックス
制作国 アメリカ(2003)
年齢制限 R-15
上映時間 113分

ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-12-05

本編の元ネタと為った美貌のガンマンのラクエル・ウルチ主演の〈女ガンマン~皆殺しのメロデイ〉を観た。シンブルなストーリーと恰好佳さで悩殺されるウエスタン!タランティーノ監督が惚れ込んだだけの事はある。そんな幻の日本未公開映画何だね?勧善懲悪な正義感時代劇で必見もの??


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最終更新日:2017-12-10 16:00:02

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