タイタニック 作品情報

たいたにっく

タイタニック号の悲劇をジェームズ・キャメロン監督が描く

タイタニックのイメージ画像1

1912年4月10日、豪華客船タイタニック号が、イギリスからニューヨークへ向けて出航した。成功を夢見る画家志望のジャックは、出航間際にチケット入手しタイタニック号に乗り込む。そこでジャックは、婚約者のいる名家の娘・ローズと出会い、許されぬ恋に落ちた。幸せな時を過ごす2人だったが、14日深夜、タイタニック号が氷山に激突、浸水し徐々に沈没していく船の中で人々はパニックに陥っていった。そんな中、ジャックとローズは、互いに励まし合い生き抜こうと決意するが…。

「タイタニック」の解説

世界的規模で大ヒットした、ラブストーリー。3時間を越す作品にもかかわらず、興行記録を塗り替えた。監督のジェームズ・キャメロンは、ほぼ実寸大のタイタニック号を撮影所に再現し、人々がパニックに陥っていく様子を、迫力ある映像で描ききった。製作費2億ドルをかけたこの作品は、その年のアカデミー賞11部門を受賞し、ほぼ独占状態だった。

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督・脚本ジェームズ・キャメロン
出演レオナルド・ディカプリオ ケイト・ウインスレット ビリー・ゼイン
配給 20世紀フォックス映画
制作国 アメリカ(1997)
上映時間 194分
公式サイト http://www.foxjapan.com/titanic/

(C)1997 Twentieth Century Fox Film Corporation and Paramount Pictures Corporation. All rights reserved.

ユーザーレビュー

総合評価:4.67点★★★★☆、3件の投稿があります。

P.N.「グスタフ」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2018-06-15

女性の為の怪獣映画、その教典版。若き英雄ディカプリオが、命を賭して階級社会・身分制度を象徴する怪獣タイタニック号から救い、ヒロインを自由と平等の女神(アメリカ)に導く。ふたりが沈没の最期を体感する、あたかも止めを指すかのそのスペクタクルが圧巻。命の代わりにわが生涯を捧げる如く、かの宝石を海底に投げ入れ眠るヒロインの魂は、もうこの世にはいない。映画的なカーテンコールの感動に包まれるラストシーンの素晴らしさ。後日談としては、タイタニック号を引き上げた、ある遺骨の中にその宝石があることを願う。


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最終更新日:2018-06-20 16:00:08

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